新しい年を迎えて、1月7日 衛星放送のライブ映像を通じ私たちは、庭野会長先生より「御親教」を頂きました。
先ず、恒例の参拝教会のご紹介から始められましたが、その中で懐かしく・嬉しい事がありました。浦和教会ご紹介の中で、滝瀬恵一(埼玉支教区長)教会長のお姿が映し出された時、前第6代姫路教会長であられた当時を思い出し、心が和みました。
「御親教」のご指導は、二幅の書き初めをなされた 『燈明』 『悦可』 に込めた意味合いを、私たちにお説き頂きました。
今年は、姫路教会50周年の年にあたります。この記念すべき51年目のスタートに向け、会長先生のお言葉にあります( 『悦びを伝えよう』ーそうした門出の年にしましょう )と云う御指導をしっかり実践させて頂きましょう。