姫路教会着任三ヶ月を経過され、河南教会長さんはいよいよ対外団体への表敬訪問を活発に推進されておられます。
先般は、「西の法隆寺」と呼ばれている播磨地方の古刹である、天台宗『鶴林寺』の幹栄盛[みきえいせい]長老(前住職)と、着任の挨拶を兼ね親しく懇談されました。
幹長老は、15年住職を務められたあと昨年の5月に退任され
、現在は長老として講演会の講師等お元気に活躍されておられます。
・在家仏教教会の講演会講師
・「兵庫憲法アピール・2013」の呼びかけ人
・地域内老人ホームでの仏教講話
等々
(床の間の掛け軸は、鶴林寺の建立者といわれる聖徳太子像)
幹長老とご懇談される、河南教会長・佐藤支部長・一二三渉外部長