敬老月の9月13日に「ほのぼの会のつどい」が行われました。18人が参加されました。朝のご供養の後、教会長さん法座主で法座、浄心行、お昼には手づくりのカレーを頂きひと時を過ごしました。
法座では、和気あいあいの中にも、長年修行されて、人生経験を積まれてきた皆さんの体験談や、現在元気に生かされていることへの感謝と、生き甲斐を持ち光り輝いて生きておられていることを改めて認識させていただきました。
「生きていることがそのまま布施になる」人生を送られていると感じました。 そして全員の合言葉:『佼成会 大好き!』
浄心行は屋外の草引きを予定していましたがあいにくの天気でできず、教会道場の窓拭きをさせていただき、心を磨く実践をしました。
今年のモットー: 「元気 はつらつ! サンガ・友」
お腹がすいたところでカレーライスを頂きました。その会話の中で年末のしめ縄づくりの話題も上がりました。