姫路にある大慧会教団 姫路法明館での新宗連理事会の前に、光祥さまが姫路教会に参拝して下さいました。
姫路教会は平日のお昼にもかかわらず、光祥さまとのご縁にふれたいと、玄関ホールまで埋め尽くされるほどのサンガの皆さんで満員となり、私達会員は初夏の暑さを吹き飛ばしてくれるさわやかな風を感じました。
あいさつの中で『人生の中では、つらいことや、苦しいことや、悲しいことや、嬉しいことも、いろいろでてきて、その気持ちは悲しいことは悲しいことですし、つらいこともつらいでですが、出来事ではなく、そこに、生きている人間の中にほんとうにすばらしいことがあるということが、大変な出来事の中で、教えていただけるんだなと思います』
仏さまのものの見方を教えてくださいました。 わずかな時間でしたが、私たちに残してくださった光祥さまの笑顔の印象はサンガの皆さんの心に大きく残りました。
(光祥さまへのメッセージ)
光祥さまと触れ合った会員のみなさんは、
「仏様にお会いさせていただいた気持ちになって、胸がいっぱいになり、涙があふれました。 とてもありがたかったです」
「特に印象に残った事は、光祥さまの笑顔でした。 直接会話はできませんでしたが、元気を頂きました。 これで寿命が10年延びました」
「新型インフルエンザのお蔭様で、光祥まとお会いでき大変嬉しく思いました」
など、会員各々の胸に、感謝・感激の気持ちでいっぱいになったとの感想でした。