8月末、宿直で屋外の見回りに出ると、教会の庭の植え込みからコオロギや虫の音が聞こえてきました。盆を過ぎ、季節が進んで、秋を実感しました。
姫路教会で奉納米を栽培してる田んぼでも、6月15日に田植えをした稲に花が咲き、実が付きかけてきました。姫路教会のサンガの願いと、真夏の太陽の光と水の恵みを一杯受け、大きな風水害もなく、10月中旬の収穫に向かって、順調に育っています。
小坂幹事さんよりお願い、「畔の草が伸びてきているので、9月13日までにもう一度、各支部の受け持ち区域の草刈をしてください。」
撮影:M.O 姫路市船津町にて